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読みものコラム

アルプスワインから読みものコラムをお届けします。

ロゼワインという選択~汎用性(Versatility)~

広報より 執筆者:企画広報部 野村泰久

ROSE BUD 2018

皆さんはロゼワインを最近飲みましたか?

実はロゼを楽しむ方が増えてきています。

ロゼワインばかりを揃えた売り場も見かけるようになりました。

近頃は大分暖かくなってきたこともあり、季節的にも春色である「ロゼ」が注目され、売り場では一際目立っています。

ロゼの最大の特徴はその美しい色合いと汎用性(Versatility)の高さなんです。

色合いは見ての通りですが、汎用性(Versatility)とは何でしょう?

それはマリアージュ(お料理との相性)の幅の広さのことを言います。例えば高級なレストランなどでは、食前酒や前菜~メインまでお料理に合わせたワインをソムリエさんがセレクトして提供してくれたりします。しかし、ご家庭ではそれはなかなか難しいですよね!そんなとき、ロゼワインなら食卓に並んだ色々なお料理に合わせ易いのです。それに飲み残しても、お料理に合わせ易いから翌日のお食事の際にもお召し上がりいただけます。

便利なワインだと思いませんか?ロゼワインが飲みたくなってきたのではないでしょうか?

今年1月には「2018ヴィンテージ」を発売いたしました。信州産のマスカットベーリーAを使用し、フレッシュなベリーの香りとさわやかな酸味が特徴です。

ご興味のある方はこちらからご購入もできます。

ミュゼドゥヴァン ローズバッド マスカットベーリーA 2018

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